EDと副交感神経が関係する勃起の仕組み

EDは加齢とともに発症が増加しますが、近年は若年層にもその症状は多く現れています。中高年の男性は生活習慣病との関係が強く、これの改善が優先されます。
EDの治療は近年確立されていて、早めに治療すれば完治できる病気になりました。パートナーとの相互理解と協力が必要です。


EDとは、勃起機能障害や勃起障害で勃起応対を維持できず、性行為に支障をきたす病気です。
勃起しないその仕組みは、海綿体に十分な血流が不足することで、血流が遮断し、性交の途中でも衰えます。これには交感神経が関係していて、その原因はストレスなどの精神的要因が影響しています。
つまり、交感神経と副交感神経が勃起をコントロールしています。
交感神経とは外部環境から身体を守り、副交感神経は身体の外部へ作用するように積極的に働きかけます。

EDを防止する方法としては、副交感神経を優位に立たせることで防ぐことができますので、気持ちをリラックスさせることが大切です。
副交感神経が性的刺激を受けると、脳内の勃起中枢に働きかけます。これを刺激するには、性器への直接適刺激や、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などから刺激を受けます。
副交感神経が刺激を受け勃起中枢から血管拡張物質が出て、海綿体の血流が増え筋肉や血管が膨張し勃起状態になります。

EDの治療はこの血管拡張物質を補い、血流量を増やして勃起を助けるために治療薬を使います。

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